お知らせ

【幕張三井アウトレットパーク】アパレル販売スタッフ募集!! 未経験者歓迎!

募集情報

ビジネスからカジュアルまで幅広く展開。

ブリティッシュ・インスピレーションをキーワードに、本当の良さが分かる洗練されたブランド

で販売スタッフを担当して頂きます。

【給与】 月給230,000円~350,000円(経験者250,000円以上)

・経験に応じて優遇

【職種】 アパレル販売スタッフ

【勤務地】 三井アウトレットパーク幕張

千葉県千葉市美浜区ひび野2-6-1

▼▼▼未経験者歓迎▼▼▼

アパレル販売が初めての方も歓迎です!!接客が好きな方大歓迎!!

研修をはじめ、サポート体制は万全です。

実際に、飲食業や事務職・営業職などから転身したスタッフが多数活躍しています。

仕事内容

  • 接客販売
  • 商品管理(納品・返品・ストック整理・棚卸・値札替え)
  • 売上管理(進捗の共有・確認・レジ入金の管理・会社/施設への売上報告)
  • 顧客運用(信頼関係の構築・ショップ内での顧客共有・SNSによる顧客コミュニケーション)
  • 販売促進(POPの掲示、ディスプレイ変更・イベント実施など)
  • ものづくりへの参画(情報のフィードバック・提案など)

交通アクセス

JR京葉線「海浜幕張駅」南口徒歩1分

勤務時間

9:00~20:30(拘束時間9時間 実働7.5時間 休憩時間1.5時間

シフト制

*季節により変動あり(変形労働時間制・週実働40時間以内)

休日・休暇

月8日~10日

  • 年次有給休暇
  • 慶弔休暇
  • 産前産後休、
  • 育児・介護支援休暇など

待遇

  • 交通費支給(上限50,000円/月)
  • 昇給
  • 各種社会保険完備
  • 従業員割引
  • 有給休暇
  • 超過勤務手当
  • 資格取得支援・語学取得支援制度
  • 試用期間(3ヶ月)

求める人材

  • 20代30代40代活躍中!!
  • チームワーク大切にする方歓迎
  • ファッション、洋服が好きな方
  • 最新のトレンド、流行に興味がある方
  • コーディネート、ディスプレイに興味がある方
  • 誰かと話すことが好きな方
  • アパレル販売経験者の方優遇。 フリーターの方歓迎

お問合せについて

当社求人募集をお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
TEL 03-5875-9230

mail info@infarm.co.jp  までご連絡ください。

お気軽にご相談ください♪

更新日 2023/10/13

 

2023年10月13日

千葉そごう アパレル販売スタッフの募集

千葉そごう アパレル販売の募集詳細

【契約社員】

日給9,500円~10,000円

【勤務時間・日数】

月21日~22日勤務 拘束時間9時間 休憩時間1.5時間 実働7.5時間

<シフト制> 営業時間10時から20時

・早番 9時30分~18時30分

・遅番 11時15分~20時15分

【勤務地】

千葉そごう 千葉県千葉市中央区新町1000 3階

【アクセス】

JR千葉駅中央改札・南口より徒歩約5分

【待遇・福利厚生】

  • 交通費支給(上限月30,000円)
  • 社会保険完備
  • 年次有給休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、育児・介護支援休暇など
  • 定期健康診断補助
  • 報奨金

【注目ポイント】

トレンドを程よく取り入れたスタイリング提案。
流されることなく着る人の個性を引き立てる服。
グレース・ケリーをイメージに、クラシカルで大人の女性の可愛らしさを大切にした服づくりを基本コンセプトにしています。デイリースタイルからパーティースタイルまで、いろいろなシーンに使えるアイテムを展開しています。

売場は3人体制です。

ノルマはありませんのでお客様やスタッフとのコミュニケーションを大切にしながら、楽しくお仕事ができます。

【お仕事内容】

  • 接客販売
  • 店舗清掃
  • 売上管理 (進捗の共有・確認・レジ入金の管理・会社/施設への売上報告)
  • 商品管理 (納品・返品・ストック整理・棚卸・値札替え)
  • 顧客運用 (信頼関係の構築・ショップ内での顧客共有)
  • 販売促進 (POPの掲示、ディスプレイ変更・イベント実施など)
  • ものづくりへの参画(情報のフィードバック・提案など)
  • 他、付帯業務をお願いします

【求める人材】

  • 30代40代50代活躍中!!
  • チームワーク大切にする方歓迎
  • ファッション、洋服が好きな方
  • 最新のトレンド、流行に興味がある方
  • コーディネート、ディスプレイに興味がある方
  • 誰かと話すことが好きな方
  • アパレル販売経験者の方優遇。 フリーターの方歓迎

お問合せについて

当社求人募集をお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
TEL 03-5875-9230

mail info@infarm.co.jp  までご連絡ください。

お気軽にご相談ください♪

2023年9月22日

コロナを乗りこえて

5月8日コロナが二類から五類に移行され、インフルエンザ並みの処置となった。感染が終了したわけではないが、感染率が低下縮小にあるためのようである。

コロナ禍の3年有余、緊急避難で百貨店が休業に追い込まれ、ホームステイのキャンペーンで、外出を控えさせる動きがあったりで、小売業は縮小、撤退が相次いで、厳しい状況が続いた。

今年の3月から、マスクの着用は個人の判断という事になったが、5月8日以後も電車の中、お店の中では、未だ着用者が圧倒的に多いが、これからは徐々に屋外を中心に、着用されない事が増えそうである。戸外に出るチャンスが増えるということは、ファッションにとっても大きなインパクトとなりそうである。

今までは、お客様に商品案内のアプローチをしても「今出かけたら息子に叱られる」等々、外出する事の抑制が強かっただけに、5類に移行して、外出=悪い行為という風潮からは解放されるでしょう。

そのような状況下で私達は、更に腕に磨きをかけて、御来店頂いたお客様に、最大のもてなしをしていきたいものである。

今、百貨店の問題が、多方面から論じられているが、不動産化を進められようと、富裕層に更にしぼりこみになっていこうと、私達は、お客様の求めるファッションを丁寧にご案内しましょう。又、時にはお客様に挑戦して頂くファッションの提案もしていきたいものです。

3年間、力が十分に発揮出来なかった分、これから努力しながら、取り戻していきましょう。

 

代表取締役 畑中宣彦

2023年5月24日

新春

昨年末、百貨店業界では、西武そごうの去就が注目されています。

買収先のファンド会社が未だ、具体的な構想をあきらかにしていませんので、はっきりした事は云えませんが、一時、買収先の提携会社である、ヨドバシカメラが、池袋西武を地下1階から4階までを、ヨドバシカメラにするという情報が流れて、大反響がありました。

豊島区長までもが「池袋は西武を基盤にして、アートの文化を築きあげてきたところだ」と、この構想に猛反対する記者会見が行われたほどです。

これからの、特に都心の百貨店は、富裕層に軸足をおいた運営に進もうとしていて、池袋西武も最近、1階をラグジュアリーゾーンにして、海外の有名ブランドの導入をはかったところですから、買収先と、どう折り合いをつけるか注目されるところです。

一方で、地方郊外のの百貨店で不動産化がここ数年顕著に進んでいます。効率の悪いフロアを撤収して、新たにリーシングをして、家賃収入を図るねらいで、経営の健全化は、当然必要な事ですが、問題はそれによって、商品構成、フロア構成のバランスが崩れ、良質な顧客が離反して都心の百貨店に集中することです。

郊外の百貨店で既に、この事が原因で、百貨店離れが進んでいるとも聞きます。

厳しい環境下の中で、時代に合ったブランド揃えをしても、それを売りこなす力が、今まで以上に望まれいます。更なる販売力を高めて、この難局を乗り越える事が、私達にとって今一番重要な課題だと云えます。

インバウンドの復活も、私達は追い風にして頑張っていきたいものです。

代表取締役 畑中宣彦

 

2023年1月10日

冬編

コロナ第7波が下火になりかかったら、第8波が台頭してきました。

寒い時は、換気が疎かになるので、第8波の到来は予想されていたようです。

今年はコロナ禍でも、行動制限がかけられなかったので、秋以降、百貨店への来店がもどりつつあるようで、9月10月のファッション販売は、概ね好調だったようです。

ただ、ここにきて西武そごうのセブン&アイHDからの売却が具体的になってきて、池袋西武が、ヨドバシカメラ中心の改装の噂が流れ、そうなったら海外のの有力ブランドが手を引き、高級百貨店の型にならないと批判されたり、地方郊外の百貨店は、買収しても不動産価値がある間に売却をするという噂が流れたりしているようです。真偽の程は定かではありませんが、現場で、毎日一生懸命に販売に携わっているスタッフの方々にとっては、この先どうなるか、不安な状態で居られると思います。是非、早い時期に再建計画を示して欲しいものだと思います。同時にそれぞれの百貨店の再生につながるプランであって欲しいと思います。

今年も愈々残り、1ヵ月程となりました。コロナ第8波の矢先が見通せないだけに、この先の消費動向が読みづらいところでありますが、百貨店の不動産化は、更に進むものと思われます。特に、地方郊外の百貨店においては、経営の安定化から、やむを得ない政策かと思われますが、願わくば、今の客層に適合した業種を取り込んで欲しいものです。

既存の売場が生き残っていく為には、自店で顧客を呼び込む力を付けることであります。百貨店を併合したファッションビルが、百貨店が撤退したあと、残った売場が厳しい状況に追い込まれても、今まで独自で顧客を取り込んでいるお店は、百貨店撤退後も、順調に続いていると聞きます。

日頃から、お客様から信頼されるお店(商品・スタッフ共)が生き残る道だと思います。

代表取締役 畑中宣彦

2022年11月30日

秋編

コロナ感染が衰えない。今迄、当社登録のスタッフは、誰一人感染しなかったのですが、第七波にはいって、7名感染した。いかに、オミクロン株の感染力が高いかを物語っている。

オミクロン株に対応するワクチンが開発され、年内には18歳以上の方々の接種が始まるという報道もあった。

ただ、私達はもっと予防の意識を高める事が必要かなと思う。マスク、手洗い、部屋換気の基本の遵守と行動制がなくても、密を避ける行動等々。自分自身で自らを守る意識を高める事が、大切なのかなと思う。

ここ最近で、私が大変お世話になった方が相次いで亡くなった。

小嶋千鶴子氏

永年、ジャスコの人事を改革されてこられ、業界で人事のジャスコと評価された。岡田卓也、現イオン㈱名誉会長の実姉。

私が岡田屋に入社して、秋から翌年春まで人事に異動になった時、人事本部長が小嶋さんで、企業は人なりをみっちり仕込まれた。5月永眠

二木英徳氏

岡田卓也の後を次いで、第二代ジャスコ㈱社長。特に私の百貨店時代、創業して間もない頃、

「売上を軌道に乗せるには、何かはずみをつける仕掛けを考えないといけない」というのが持論で、ファッションにも精通していて、百貨店時代共々、メルス時代もよく御指導頂を頂いた。8月永眠

野呂正則氏

富洲原小・中 四日市高校の同級生。彼は大阪大を出て、日本生命に入社。副社長まで昇りつめた。

彼とは、弁護士の中島三雄君(同じ小中高の同級生)と3人で、東京トミス会を結成。3ヶ月毎に銀座の大志満で食事会を行っていた。

彼は、様々な分野での論客で共感を呼ぶものばかりであった。

最初、ゴルフに熱中していたが、晩年市民ランナーとしてマラソンに変更。東京マラソンに応援に行った事が懐かしい思い出である。1月永眠

愈々今年も最終四半期に突入です。

ファッション業界は、コロナ禍のダメージは未だ拭われませんが、首都圏の感染は鎮火の兆しもみえてきているので、何とか秋冬物で最終の美を飾りたいものであります。

その為にも感染の予防には、大全を期し、顧客への丁寧な御案内、接客に全力を尽くしましょう。

代表取締役 畑中宣彦

2022年9月5日

夏編

7月10日、参議院選挙が終了しました。大方の予想以上に、自民党が大勝しました。

色々要因があるようですが、野党が候補者を絞り込めず、乱立傾向にあった事が云われていますが、直前の安倍元総理が襲撃された事も大きく影響しているようです。

選挙前日の土曜日の期日前投票はかつてない程、多くの方が投票に来られたようです。

後は、今回で100名を超える大派閥になった安倍派を誰が仕切るのか、岸田総理がその派閥にどう向き合うのかで安定した党内基盤が築けるか、岸田総理に期待したいものです。

コロナ感染が再燃しました。一部の専門家からは第7波に入ったとも云われています。

今年も優勝をねらうプロ野球のヤクルトも、チームが編成出来なくなるほどの感染者が出ました。7月9日10日の対阪神戦は、試合不能になりました。ワクチン3回目の接種の効力が落ちてきていて、高齢者のみ4回目接種をスタートしていますが、全体に拡げる可能性もありそうです。行動の制限はしないと云われていますが、予防の基本、マスク手洗い、部屋換気は更に徹底したいものです。

ファッション販売の世界では、業態を問わず一斉に夏物クリアランスセールが始まっています。今年は、昨年、一昨年の影響で各アパレルメーカーも在庫を押えて運営しているので、それぞれ販売スタッフは、ある物をどう売りこなしていくのが問われます。又、セールに来られたお客様にも、丁寧な接客を行う事により、新たな顧客のつくり込みをしていく事も必要かと思います。

 

代表取締役 畑中宣彦

2022年7月13日

アフターコロナに向けて、コロナ禍の出口を考える

今年のゴールデンウィークは、最大10日連続休日となり、又コロナの行動制限も排除された為、各地の商業施設、観光地は、久しぶりの人出に賑わったようです。

コロナも都心では、感染者が減少の方向に向かっていますが、まだ地方ではトップレベルのところが多いようです。コロナ最大の防御策と云われる3回目のワクチン接種が、どうも上手く進んでいないようで、やっと50%を超えたところのようです。特に20代30代の接種率の低いのが気掛かりです。副反応が怖いとか、今のオミクロンは感染しても重症にならないという事で、接種を躊躇っている人が多いと聞きます。

国も地方自治体も、正しい情報を積極的に広報して頂ける事を期待しています。

コロナ禍で大きな影響を受けているのが、第3次産業であります。流通、運輸、観光等々が大きなダメージを受けています。ここが回復しない限り、日本の経済回復はあり得ないようです。

色々な指標がありますが、特にGDP(国内総生産)は個人消費のウエイトが高く、これの回復がない事には景気の回復はないと云えます。

この為にも、ワクチン3回接種の率を高める事が最大の対策になりそうです。

JTBが9月までのハワイツアーを企画したら、500組の申し込みがあったようです。

今年のゴールデンウィーク、各地で人出で賑わった背景には、都心を中心に感染率の低下がみられたことのようです。

コロナ終息とまではいかないにしても、感染の減少が続くならば、家庭で、あるいは親しい人達と、旅行とか、食事会とか、コンサート、観劇とかが始まるでしょう。その時、その為に新しい消費が始まるのです。

私達は今、マーケットが変わりつつあるという事を意識して、売場づくり、商品の演出、お客様へのお声掛けを準備していきましょう。

畑中宣彦

2022年5月6日

顧客管理の重要性

コロナのからみで、店巡回を控えていましたが、蔓延防止法の解除に伴い、店巡回を復活しました。都心部の店舗では、お客様がもどりつつあるようですが、地方・郊外の店は未だ、店へ行く事に警戒心があるようで、フリーのお客様も余り見かけず、入店客が決して多いようには見受けません。

春物ファッションは、昨年一昨年と二年続けて、コロナによるロックアウト等々で厳しい商戦を余儀なくされました。

今年はその分挽回の気運が高まったのですが、ここまでのところ期待に応える状況ではないようです。

ただ、百貨店のファッションの場合、顧客商売(固定客)が中心になっていますので、スタッフが顧客から信頼を得ている場合、来店案内に応じ、推奨された商品が気に入ったならば、お買い上げ頂いているようです。

ですから、百貨店の中では、顧客をどれだけ取り込んでいるかで、勝ち組・負け組に分かれる事もあります。

それと、顧客は応々にして店につかずに、人につくことが多いようです。お目当てのスタッフが不在の時、その顧客がお店に来られても居ないと分かったら、他店に行かれるか、そのまま帰られるかが普通です。

私が宮崎で百貨店の社長をしている時、同一ブランドが道路を隔てて、ライバル百貨店にも展開されていました。ある時、そのメーカーの意向で店長が私共とライバル百貨店とに入れ替わりました。そうしましたら、顧客までゴロッと入れ替わったという経験があります。

今、問題になっていますのが、顧客の引き継ぎです。

そのスタッフが同等の理由で退職する時、又は他店に異動になる時、そのスタッフの持っている顧客を、どこまで他のスタッフに引き継ぐかです(この場合、店長に引き継ぐケースが多いです)

地方の百貨店のある店で、かつては月間1,000万位売っていましたが、7~8年経過して300万まで落ちました。スタッフが異動する度、顧客を失っていった結果です。

このような問題を解決する為に、始めから顧客の共有化を図っている店もあります。スタッフ全員がそのお客様のお買い上げになった商品、好み等を覚えていくのです。

現在の厳しい状況の中にあって、安定した売り上げをとっていく為にも顧客の拡がりがお店にとって重要な事だと思います。

畑中宣彦

2022年4月6日

コロナとウクライナ

新型コロナのオミクロンが猛威を奮っています。

感染力の高い事が特徴で、最大の防御は3回目のワクチンの接種だと云われています。

ところが、その3回目のワクチン接種がどうもスムーズに行われていないようです。2月28日現在で全体の20%を切っている状況です。

これは、

①ワクチンの供給の問題か

②突然国から、8ヵ月間隔から、7ヶ月6ヵ月と云われ現場が混乱しているのか

③3回目の接種を躊躇っている人が増えているのか

何とか接種率が高まっていくようになって欲しいものです。

世の中、コロナで騒然となっている時に、世界に激震が走りました。ロシアがウクライナに軍事侵攻したのです。ベラルーシで大規模な軍事演習をやっている時、ウクライナに対するプレッシャーをかける事と思っていたのですが、まさかウクライナを攻め込むとは想像も出来ませんでした。

この事で世界各国から、ロシアに対して非難が集中。ウクライナからの撤退を呼びかけています。

ロシア国内からも、戦争反対のデモが各地で行われているようです。

平和的に解決出来るよう祈るばかりです。

3月は、ファッション販売にとって、売上増数の高い月です。ただ一昨年から、コロナに伴うロックアウト等々で、昨年、一昨年と惨敗に終わっています。今年もここまでのところ、同じような状況で維持しています。

ただ3月は、就職・進学等で人々が大きく動き出す月でもあります。人々が動き出せば、必ずマーケットが生じます。そこからチャンスを確保して下さい。

同じく、ワクチン接種率が高まり、同時にコロナ感染率が低下していくような状況を期待しましょう。

畑中 宣彦

2022年3月7日

東京都江東区永代2丁目13-5
高梨加藤ビル2階

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